不眠を解消するアロマオイル

ストレス解消法

不眠解消のアロマオイル

HOME > 解消法 > 不眠解消のアロマオイル

不眠を解消するアロマオイル

ぐっすり眠ることはストレスを解消するためにもとても必要。ですが「ストレスが多くてなかなか寝つけない、眠りが浅い、不眠に悩んでいる」という人は多いのではないでしょうか。

不眠とストレスには深い関係があります。私たちの体は、ストレスがかかると「ACTH」呼ばれる副腎皮質刺激ホルモンが分泌され、それが緊張状態を持続させてしまうのでなかなか眠れなくなったり、眠りが浅くて眠ってもすぐに目が覚めてしまう、といった不眠の原因になっているのです。

また、脳では睡眠ホルモンと呼ばれている「メラトニン」がつくられていて、睡眠のリズムを調節するはたらきをしています。このホルモンは光と関係があって、朝は分泌量が少なく、夜になると分泌量が多くなってきます。

明るすぎる部屋やテレビやパソコンなどの強い光は「メラトニン」の分泌をおさえてしまう傾向があります。そこで不眠を解消するには、夜はテレビやパソコンなどを早めに切り上げて、ゆったりとお風呂にはいったり(シャワーではなく湯船につかること)、ストレッチ、呼吸法、アロマテラピーなどで緊張をやわらげることが大切です。

スポンサーリンク

その中でも、アロマテラピーというハーブなどを使った自然の植物からつくりだされた芳香成分で、心と体を健康にする自然療法があります。アロマオイルには、さまざまな種類のものがあって、いくつかの香りをブレンドしたものもあります。そしてそのアロマオイルには不眠を解消する効果があるということもわかってきました。

不眠を解消する効果があるものでは、「ラベンダー」で優れたリラックス効果をもたらすことが知られています。リラクゼーションしたい時によく用いられるオイルです。不眠の解消やリラックス効果のほかに、頭痛・筋肉痛・生理痛・腹痛・神経痛などや血圧を安定させてくれる効果もあります。

ほかにも、オレンジの中でもビターと呼ばれる種類の花からとれる「ネロリ」と呼ばれるアロマオイルがあって。イタリアでは、緊張をやわらげて催眠効果をもたらすために古くから使われています。

そして、ストレスで落ち込みがちな時に効果的なものが「スィートオレンジ」。心を前向きにしてくれるだけでなく消化器系などにも効果を発揮します。また、欧米でもカウセリングの治療薬として使われている「カモミールローマン」もおすすめ。青リンゴを連想させる香りで、ヨーロッパでは古くから民間薬としてイライラや不安・不眠などを解消させてくれるアロマとして使われています。

スポンサーリンク

▼関連記事